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奈良旅行 2日目

2日目はレンタサイクルで
古墳群やお寺を見て回る

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法華寺
藤原不比等の旧邸宅を、娘の光明皇后が皇后宮にし
その後、寺に改めたそうです
ここの十一面観音は公開されていませんでしたが
光明皇后をモデルとして作られ
蓮のつぼみと丸めた葉を交互に並べた光背が特徴
いつか開帳されている時に見てみたい仏像です!confident

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海龍王寺
ここは中には入ってません
土塀が良い感じです

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不退寺(業平寺)を見学
他には人が居なかったせいでしょう、
お庭のお花の説明も丁寧にして下さいました

宇和奈辺古墳、小奈辺古墳、磐之媛陵、神功皇后陵など
ちょっと走るだけで、あちこちに古墳が点在!

平城宮跡の太極殿正殿が復元されつつ・・・

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秋篠寺
お庭の苔がすごくキレイ
本堂にある伎芸天像が美しい
本堂自体も国宝で白壁と格子のコントラストが美しい
(二十歳頃に1人でここを訪れ、本堂をスケッチしています)

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ランチは近鉄奈良駅近くの商店街にて
ベトナム料理のお店
フォーガー(北部ハノイの鶏肉うどん)
柔らか煮豚と高菜の甘辛炒めご飯(ナッツが沢山入ってました)
サラダ(えびせん付き)

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奈良旅行 初日

今回の初日のメインは二上山と当麻寺

二上山は、五木寛之の小説「風の王国」に出てきて
一度歩いてみたかったので
折口信夫 の「死者の書」の舞台でもあり
この本は未読ですが、家にあるので
挑戦してみます(ダンナが難解だって言ってますが)

当麻寺は、中将姫伝説を絵本で子供の頃に繰り返し読んでいたので
気になるお寺でした

※中将姫
お寺の蓮から採った繊維を染めて
曼荼羅を織り上げたと言われています

で、その曼荼羅が当麻寺に
当麻寺の曼荼羅は絹の綴れ織りなんですが・・・
現物はかなり劣化しているので
複製を見ることが出来ます

さらに石光寺は
中将姫が蓮糸を染めたと言われる
井戸や、糸を掛けた桜の木があり
「染寺」とも呼ばれています

石光寺は面白くて
光る石の伝説が・・・
二上山の麓から光る石が見つかり
その石で弥勒菩薩を掘り、お堂を建て祀ったそうで
これが石光寺の始まりだと言う

平成3年に、弥勒堂の立て替え時に
発掘調査で、弥勒石仏が出土
これが伝説の石仏だと大騒ぎになったんだそうです
その石仏も見る事が出来ましたconfident
朝8時半に出発して大阪周り
二上山駅には10時半到着
まずは二上山の雄岳へ
(入山料200円)

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山頂には大津皇子の墓があります
この地点で12時頃
鞍部の広場で買ってきたパンを囓りました

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雌岳の山頂にある大きな日時計
二上山を通る北緯34度32分の線上には
伊勢の斎宮や三輪山など太陽崇拝に関わる
古代祭祀遺跡が並んでいることにちなんだモニュメントだとか

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二上山の麓に
鳥谷口古墳
ここも大津皇子の墓と言われています

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中には石室が見えます

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左甚五郎が建てたと言われる傘堂
太い1本柱で屋根を支えており
ここに詣でるとポックリ往生出来るとか
亡くなる時に雨が降らず、
周囲に迷惑を掛けないと信仰されてるそうです

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二上山です
2つ並んでぽっこりしてて
可愛い形です

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石光寺の門前
この後で、当麻寺に向かい
当麻寺駅まで歩いて
宿泊地の奈良市内に戻りました

2日目に続く

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ギザ格好良すぎ!

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行ってきました
サントリーミュージアムで開催中の
井上雄彦最後のマンガ展
いきなりミュージアムの壁面で
武蔵のお出迎え
声を上げちゃいましたよheart02
中に入ってからも大変!!
くらくらにlovely

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でかいよ!
武蔵!!

武蔵の絵ですが、井上雄彦氏に似てるなぁと思う絵が
何枚かあり面白かったり
ミュージアムの空間を活かした展示が
興味深く
行ってみる価値はかなり有るかと
3月14日までです

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ミュージアムショップでは
ポストカードと手ぬぐいを購入

その後は四つ橋に移動して
初マザーハウス
友達が店長さんとレザークラフトや
カメラの話で盛り上がってました
さらに店長さん、井上雄彦の展覧会の話をしたら
私物の井上関連本を見せてくれ
展覧会行きたいと熱く語っておいででした
私は、女の子の店員さんにバックを褒められ
(バック売ってる店でバック褒められるって!)
フェリシモのだと言うと、店員さんの友人が
フェリシモで商品開発の仕事をしてるんだって話を聞き
おお!ってな感じでかなり長居をしてしまいました
店長さん、滋賀出身で、また話が盛り上がり・・・
いろいろ堪能した1日でした

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沈まぬ太陽

最終日の8日に観てきました
休みに大津まで行くの面倒かなとか
映画3時間半もあるしな~と迷ってたけど
観て良かった!!

3時間半と言う長さは全く感じさせず
原作は山崎豊子

職場環境改善の為に労組で委員長として
会社と闘っていたた恩地(渡辺謙)は
懲罰人事で海外勤務が続く
パキスタン、イラク、ケニア
会社に一言詫び状を入れれば日本に戻してやると言われても
断り続け・・・

副委員長として一緒に闘っていた行天(三浦友和)は
会社のポストを約束してもらい労組を弱体化させていき
恩地とは正反対の生き方を選ぶ・・・

恩地の会社は、大企業・国民航空
御巣鷹山ジャンボ機墜落事故が起こり
恩地を含めた救助部隊が現地へ送り込まれ・・・

恩地が家族を亡くした男性に宛てた手紙が良かった
心に寄り添っていた言葉が優しく
彼の気持ちは被害者の家族に届いたと思う

再びケニア勤務を言い渡された父に
娘は、なんで行くのかと引き留めるが
息子が「お父さんもお母さんも逃げない生き方をしてきた」と言う一言

ぶれないって格好良い
恩地さん、強い

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裸でも生きる2

山口絵理子著「裸でも生きる2」

今年最初の読書に選んだ本です
「情熱大陸」にも出てらして
ご存じの方も多いと思います

大学生の頃に国際機関でインターンとして働いてみて
大きな額の途上国への援助が実際に現場に届いてるのか疑問に感じ
自分の目で確かめようと
最貧国と言うキーワードで検索し
バングラデシュへ
(インドのお隣なんですよね、直ぐに分かりました?)

国際競争力のあるものを途上国から
世界に展開することができれば、経済の構造はきっと変わっていくはずだ。
それは持続的で、援助よりも多くの笑顔を実現できるはずだ。
本より抜粋

バングラデシュの特産品ジュート(珈琲豆の袋の素材)と出会い
ジュートと皮を使ったバックを作り販売する
株式会社マザーハウスを立ち上げたのは
山口絵理子さんが24歳の時です

大阪のお店に一度行ってみたいと思ってたので
今年こそと思っています
どのカバンも素敵なデザイン!heart02

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謹賀新年

今年も宜しくお願いしますfuji

元日はお休みをもらえたので
家族で大山崎の実家に行ったり
近江八幡で、レイトショーの「アバター」3Dを鑑賞して過ごす
(お奨めはIMAXですが)

明日には次男も寮に戻ってしまうんで
本日はお多賀さんへ初詣
三が日の後なのに
すごい人出でビックリ!
おみくじ引いて、糸切り餅を買って帰りました。

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